【aespa】ライブ2024チケットの取り方!FC・一般販売の値段や倍率は?

エスパの2024年アリーナツアーが7月6日から日本の4都市で開催されます。

気になるチケットの取り方をまとめてみました。

この記事でわかる事
  • 【aespa】ライブ2024の日程は?
  • 【aespa】2024ライブFCチケットの値段
  • 【aespa】2024ライブチケットの倍率
  • 【aespa】2024ライブチケットの当落日は?
  • 【aespa】ライブ2024チケット一般販売
目次

【aespa】ライブ2024の日程は?

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【aespa】ライブ2024は4会場でそれぞれ2公演ずつ、全部で8公演行われます。

【aespa】ライブ2024の日程
会場日程
「福岡」
マリンメッセ福岡A館
7/6(土)18:00開場/19:00開演
7/7(日)15:00開場/16:00開演
「愛知」
AichiSkyExpoホールA
7/10(水)18:00開場/19:00開演
7/11(木)18:00開場/19:00開演
「埼玉」
さいたまスーパーアリーナ
7/14(日)15:00開場/16:00開演
7/15(祝)15:00開場/16:00開演
「大阪」
Asueアリーナ大阪
7/27(土)18:00開場/19:00開演
7/28(日)15:00開場/16:00開演

チケット入手にはスマホが必須

【aespa】のライブチケットは電子チケットのみとなっていますので、入手にはかならずスマホが必要となります。

入場するにあたり電子チケット1枚につき1台のスマホが必要とのことですので、1台のスマホに同行者のチケットも入れておくという事は出来ないようです。

座席数は少ない可能性が高い!

この公演は「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン,および会場をはじめ自治体の指示のもとの収容率で開催させていただきます」とされています。

新型コロナ感染症対策としては、5000人以下かつ収容人数50%以下とされていました

今回のライブ会場のそれぞれの最大収容人数は以下です。

【aespa】ライブ会場最大収容人数
会場最大収容人数
福岡マリンメッセA館15000
AichiSkyExpoホールA6500
さいたまスーパーアリーナ22500
Asueアリーナ大阪10000

どの会場もまず5000人は超えています

さすがに福岡マリンメッセA館や埼玉スーパーアリーナに5000人しか入れないという事はないと考えて、収容人数を半分にすると考えると

福岡マリンメッセ:7500人

さいたまスーパーアリーナ:11250人

Asueアリーナ大阪:5000人

AichiSkyExpoホールA:3250人

公演回数はそれぞれ2回ずつですので、ツアー全体での座席数は(7500+11250+5000+3250)×2⁼54000

チケットを入手できればゆったりとライブを楽しむことができそうですが、チケット争いは厳しい勝負となりそうです

くじけずに頑張って

【aespa】2024ライブFCチケットの値段

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【aespa】のライブチケットは全席指定で一律12800円(税込)となっています

さらに決済事務手数料として一枚当たり950円がかかりますので、実質13750円という事になるようです。

3歳以上は有料で、3歳以下の入場はできません。

FC先行受付の期間:2024年2/19(月)18:00~3/3(日)23:59

チケット申し込みはファンクラブサイトへログイン後、【TICKET】ページからとなります。

ファンクラブの会費が収納され、会員番号が発行されていなければ、FC先行チケットの申し込みはできません。

また、現在【aespa】のファンクラブでは入会キャンペーンを実施しています

キャンペーン期間中に入会すると「クリアトレカスタンド&トレカ(集合一枚)」と、抽選で豪華特典が当たるそうです。

入会キャンペーンの特典の「クリアトレカスタンド&トレカ(集合一枚)」はFC先行申し込みでチケットを購入した既存会員にも抽選で2000名にプレゼントされます。

トレカも気になる!

【aespa】2024ライブチケットの倍率

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下が2023年4月にファンの方がSNS上でとられたアンケートです。

内容はFCの会員番号は何番台かというもので、こちらの内容から番号が09001番を越えていることがわかります。

会員番号は60000番台から始まっていますので、この時点で30000人ほどの会員がいると考えることができるのではないかと思います。

やや古い数字にはなりますが、この30000人という数字を仮にFC会員の人数とします。

FC先行予約で申し込むことができるチケットの上限は1公演につき2枚まで

絶対に落とせないライブのチケットを1公演分しか申し込まないファンは少ないでしょうから、1人が平均4公演、8枚のチケットを申し込むと仮定します。

30000×8⁼240000

これを先ほど算出した総座席数で割ると240000÷54000⁼4.4…

この数字には一般販売分も含まれてしまっていますので、実際には5倍を優に超える倍率となるのではないかと思われます。

なかなかの倍率…

【aespa】2024ライブチケットの当落日は?

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チケットの当落結果がわかるのは2024年3月9日です。

当選結果はメールで発信されるようです。

当選した公演と同じ公演のチケットは以降の販売では申し込めなくなりますので、ご注意ください。

協力するときは気を付けて

【aespa】ライブ2024チケット一般販売

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一般販売の日時などはまだ発表されていません。

ですので、2023年のライブチケット発売のタイミングなどを参考に予想してみたいと思います

一般販売のタイミングは?

2023年のライブは初日が3月15日、一般先行販売申し込み期間は2022年12月26日~2023年1月9日でした。

2ヶ月と20日ほど前の発売開始となります。

ここから一般先行販売申し込み期間は2024年4月15日(月)~4月29日(月)ごろではないかと予想します。

4月になったらまめなチェックが重要になりそうです。

チェックが重要!

今年も立見席はある?

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 2023年のライブでは1月25日18:00~1月29日23:59まで立見席の抽選受付が行われました。

【aespa】のライブではコロナ対応の収容率が採用されていますので、それぞれの会場の収容人数が少なくなっている可能性が高いです。

ライブが近くなった時点で問題がなさそうなら、立見席という形で需要にこたえているという事なのかもしれません。

今年の「立ち見席」への言及はまだありませんが、今年も「コロナ対応の収容人数」であると発表されていますので、様子を見て立見席が販売される可能性は高いのではないかと予想します

立見席が販売されるとすると、5月15日ごろから5日間ほどである可能性が高いと思われます

期間も短いですので、ここでチケットを狙う方は、公式ホームページをマメにチェックするようにしてください。

本当にチェックが大切!!

まとめ

  • 【aespa】ライブ2024は7月6日の福岡から開始される
  • FC先行販売は2月19日~3月3日
  • コロナ対応の収容人数なので座席数は少ない
  • チケット価格は12800円+事務手数料950円
  • 一般販売についてはまだアナウンスされていない
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