大谷翔平選手の現在の身長は195㎝です。
幼少期から195㎝までの推移を追ってみました。
嫁との身長差も解説します。
- 大谷翔平の身長195㎝までの幼少期からの推移
- 大谷翔平嫁との身長差
これらについてみていきましょう。
大谷翔平の身長195㎝までの幼少期からの推移
大谷翔平選手の身長は195㎝です。
195㎝に到達するまでの、幼少期からの推移はかきのとおりです。
年齢 | 大谷翔平の身長 | 日本人男子の平均身長 |
---|---|---|
7歳・小学校1年生 | 125㎝ | 122.7㎝ |
12歳・小学校6年生 | 165㎝ | 148㎝ |
13歳・中学校1年生 | 167㎝ | 156.5㎝ |
16歳・高校1年生 | 188㎝ | 168.9㎝ |
18歳・高校3年生 | 190㎝ | 171.1cm |
27歳(2023年WBC出場時) | 193㎝ | 171.8cm |
29歳 | 195cm | 171.8cm |
大谷翔平選手の身長で、はっきりわかっているのは上記の身長です。
日本人男子の平均身長も並べてみました。
平均なので1人の人の伸びとは違いますが、小学校6年生から中学1年のところでグッと大きくなっています。
この頃伸びている人が多いということでしょう。
確かに1年間で10㎝とか伸びる時がありますね。
大谷翔平選手も、小学校6年間で40㎝、中学校3年間で20㎝伸びています。
普通は一気に伸びるのは1回だけです。
大谷翔平選手の幼稚園時代
幼稚園の頃の身長は分かっていないのですが、入園式のお母さんとの写真があります。
4歳男子の平均身長が100㎝~108㎝、ここに写真を載せてはいませんが、他の親子の写真と比べて、大谷翔平選手が大きいように感じます。
幼稚園の頃はまだ野球はやっていませんが、毎日外で元気に遊んでいたそうです。
年長からはバドミントンをもやっていました。
大谷翔平選手の母親は、全国大会に出場するくらいのバドミントン選手なので、遊びというより本格的だったのかもしれないですね。
大谷翔平選手の小学校時代
ぐんぐん40cm伸びていた小学生時代、小学6年生では165㎝リトルリーグのキャプテンでした。
初めから硬式野球をさせたいからと、父は大谷翔平選手を、地域の野球チームに入れずにリトルリーグに入れました。
周りの子達よりちょっと大きいですが、今のようにずば抜けている感じではないですね。
リトルリーグは休日の練習なので、平日は野球をしていませんでした。
父とキャッチボールはしていたかも。
毎日牛乳を1リットル飲んで、週2日はスイミングに行って、夜9時には寝ていたというので、成長するのは当たり前ですね。
大谷翔平選手の中学生時代
中学時代167㎝から高校入学までに20㎝ぐらい伸び、ここで今の体のベースができたみたいですね。
大谷翔平選手は、中学校の野球部ではなく、少し遠いのですが、硬式のリトルシニアに入っていました。
食が細くてあまり食べられなかった大谷翔平選手、母親がいろいろ工夫してたくさん食べさせようとしていました。
大谷翔平選手の高校時代
身長が伸びる時期は過ぎで、がっちりとした体格になっています。
花巻東高校時代は、毎日ご飯を10杯食べたといい、本格的なトレーニングと共に、野球に必要な体を作っていくことになったのですね。
大谷翔平選手プロ入り後
もう、身長は止まったと思われる年齢で、プロ入り後も3㎝伸びています。
WBCにメンバーが並んだ写真を見ても、ひときわ大きいのが目立ちますね。
身長が高いというより、大きいという感じです。
身長196㎝のダルビッシュ有選手より大きく見えます。
大谷翔平嫁との身長差
名前は公表していませんが、嫁として予想されている田中美奈子さんの身長は180㎝で、大谷翔平選手とは13㎝の身長差があります。
大谷翔平選手は、あまり身長差があるとおかしなことになるから、身長の大きい人の方がいいと話していました。
2人のバランスはいいけれど、周りから浮いてしまいそうですね。
イチローさんと大谷翔平さんの2ショット写真です。
2人が並ぶとこんな感じみたいです。
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まとめ
大谷翔平の選手が193㎝になるまでの身長の推移と嫁との身長差について調べました。
- 大谷翔平選手は現在193㎝で小学校で40㎝、中学校で20㎝伸びています。
- 嫁と言われる田中真美子さんとイチローさんの身長は同じで180㎝、ツーショット写真がありましあ。
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